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2009年11月27日金曜日

正月飾り





 


 正月イラスト素材のページに「正月飾り」のイラストをアップしました。
 新年を彩る日本の飾りです。正月を迎え、新年に向かう思いのこもった飾り物です。
 この飾りを作ったアイデアは、イラストを作っていても解りません。
 でも正月を理解するためのアイデアであることは間違いないでしょう。
 正月のための、このような飾りは広く普及していますからね。
 正月とは、カレンダー的には明解ですが、概念的にはちょっと難しい。
 でも新鮮な感じのするアイデアですね。

2009年11月20日金曜日

南瓜(かぼちゃ)のイラスト



 野菜イラスト素材集のページに南瓜(かぼちゃ・カボチャ)のイラストを追加しました。
 ご覧の通り、ゴツゴツした野趣溢れるかぼちゃのイラストです。
 南瓜とは、ウリ科カボチャ属の総称です。
 いろいろな野菜の中でも、強健な方で、こぼれた種から発芽することも多いらしい。
 植え付け後は放置しておいても、勝手に育つほどの頑丈さだが、美味しいものを収穫するには、日頃の手入れが重要であるのは言うまでもない。
 ビタミンAが多いのは有名な話。
 日本では、健康維持と、古くからの風習を実行することで得られる満足感を満たすため、冬至に南瓜を食べる家庭が多い。
 その姿形は質朴としていて、いかにも滋養に富んでいそうであります。

 人を罵る言葉に「ドテカボチャ」と言うのを聞いたことがあります。
 これは「土手かぼちゃ」と書くのだそうです。
 土手に植えたかぼちゃは陽が当たり過ぎて割れてしまうそうです。
 ですから、使い物にならない。
 「役立たず」とかの意味なんだそうです。

2009年11月18日水曜日

古風な居酒屋の看板のイラスト

It is an old-fashioned signs of the pub.

 このイラストの看板はなかなか渋い、居酒屋の看板だと思います。
 看板としては、かなり凝っている方です。
 居酒屋のご主人の、飲み屋商売に対する意気込みが感じられます。
 こんなイラストのような看板が、夜に灯っていたら、思わず寄ってみたくなります。
 店の前の敷地が広くないと、こういう風情のある看板は置けませんね。
 こんな居酒屋は、カラオケは置いてないでしょうね、たぶん。
 日本の居酒屋文化を大切にしているような感があります。
 美味しい肴と、客同士や、店のオヤジさんや女将さんとの談笑。
 しかし、カラオケも日本の居酒屋文化に定着しつつありますからね。
 ただ、カラオケばっかりだと談笑できない。
 古風な看板と落ち着いた店の雰囲気と談笑を大切にしている居酒屋さんなら、やっぱりカラオケは置かないかな。



 

2009年11月10日火曜日

ラーメンの出前持ちのイラスト

Ramen delivery man


 ご存知、ラーメンの出前持ちです。
 いささか年食ってますが、迅速丁寧がモットーの出前持ちの爺様のイラストです。
 イラストのようなVサインはお愛想です。
 サービスです。
 黄色いタンクトップは若ぶっているからです。
 若くないと出来ない仕事でもあります。
 体力が必要なのです。
 俊敏な足腰と、家を間違えない記憶力。
 流行っているラーメン店ほど顧客が多いのです。
 小さな足に小さな雪駄。
 バランス感覚も必要です。
 ラーメンの中身をこぼさずに素早く配達しなければなりません。
 あらゆる配達業のなかで、もっともタイムリーさを要求される職務です。
 そのうえ、活きが良くないといけません。
 食べ物の仕事にたずさわる人間は、爺様であっても活きが良くないといけません。
 元気な出前持ちのラーメンを食べると元気になります。
 このようなお客さんと出前持ちとの関係は延々と続いていくのです。
 
 もうそろそろとお腹を鳴らして待つ出前持ち。

2009年11月8日日曜日

「工事中につき関係者以外立入り禁止」のイラスト

Keep out


 ここからは入ってはいけません、危険ですからね、関係者以外立入禁止です。
 と言っているのは、青い制服を着て右手に灯具を持った警備員のイラスト。
 
 ここから先は工事現場で、一般の方の入場は危険をともなうのでお止めください。
 なにも意地悪をして、通せん坊している訳じゃない。
 あなたの身に危険が及ぶからですよ、あなたを通さないのはね。
 それなりに、訳があるのですよ。
 その訳は、いちいち説明いたしません。
 お察し下さい。
 私もつらいのですよ。
 でも仕事ですから。
 職務ですから、ここから通す訳にはまいりません。
 ですから、その訳はお尋ねにならないで下さいな。
 別に秘密ではありません。
 この中で、悪いことをしているのでは無いんです。
 ここから先は、あなた様には関係の無い所。
 立ち入る御用のない所なのですよ。
 だから、よその方へ通り過ぎて下さいな。
 よそには、いっぱい安全で楽しい所が余っているじゃありませんか。
 とにかく、ここはダメです。
 ええ、別に警官は呼びませんが、ダメなんです。
 ただ、あんまり無茶をおっしゃいますと、警官を呼びますよ。
 あなたが無理をおっしゃれば、私も警察権力に頼らざるをえません。
 ですから、なるべく穏便に、穏便にお願いできませんでしょうか。
 どうぞ、ここから立ち去って下さいな。

2009年11月6日金曜日

田舎の藁葺き小屋のイラスト

Japanese thatched hut


 昔の田舎でよく見かけられた藁葺き小屋のイラストです。
 今でもこういう建物が現存しているところもあります。
 農村風景にぴったりと収まったような藁葺き小屋のイラストです。
 これは、建物イラスト素材集に追加したイラスト制作例。
 このぐらいの大きさだと、作業小屋や物置として使っていたのでしょう。
 庭木の手入れが行き届いているようですから、割と裕福な農家なのだと思われます。
 藁で葺いた屋根が日射の熱を遮っているので、小屋の内は、真夏でもひんやりとしていて涼しいようになっています。
 作業に良し、お昼寝に良しの空間だったのでしょう。
 自然と一体のような落ち着きが、昔の建築物にはありました。

 農繁期になると、この小屋に手伝いの人を泊まらせたのかも知れません。
 イラストの小屋は、作業小屋や物置だけに使用するには、整然とした造作で、ちょっともったいない感じです。
 作業の人が気楽に体を休めることができる小屋だったのではないでしょうか。
 居心地の良い空間で、食事をし、ふるまいの酒を飲み、ぐっすりと眠ったことでしょう。

 自然と一体のような感じのこの小屋は、また人間の活動とも一体だったのです。
 ここから出かけ、ここに帰ってくる。
 ここから出かける楽しみと、ここへ帰って来る楽しみがあったのです。
 そういう生活と、時間の流れが、この小屋を中心とした一日だったのです。
 自然のなかで働き、自然の造作の内へ帰ってくる。
 イラストの小屋は、そういうかつての快適な生活空間の建造物だったのです。

2009年11月2日月曜日

ギョーザ(餃子)のイラスト

Gyoza
2011年02月26日加筆更新
 
 今や日本の大衆食となったギョーザのイラストです。
 ビールのつまみとかで大人の食べ物のような印象ですが、子ども達にも人気のあるおかずメニューになっています。
 上記のイラストは、皿に盛られた焼ギョーザです。
 日本では焼ギョーザが一般的ですが、本場中国では茹で餃子(水餃子)やスープ餃子などがあります。
 最近は、中華料理店やラーメン屋さんだけではなく、居酒屋あたりでもビールのつまみとしてギョーザをつくっている店が多くなりました。
 居酒屋のギョーザには、工夫をこらした独特なものもあって、それが名物になってお客さんを呼び込んでいるということもあるようです。
 
 また家庭のおかず用の冷凍餃子パックもスーパーで販売しています。
 フライパンで焼くだけでギョーザができあがるという簡略なところにも人気があるみたいです。
 夫婦共働きだと晩ご飯のおかずに手間暇かけている余裕はないのです。
 ギョーザのイラストや写真は、そんなパッケージでよく見かけます。
 食品のイラストは実物よりも美味しそうでなければなりません。
 こんがり焼き目のついた餃子のイラストは、カリカリとした食感が期待できそうで、本当に美味しそうです。
 夕食の食卓にこんなギョーザが出ている家庭が増えて、ギョーザは日本の食べ物としてすっかり定着しているこの頃です。

 ニンニクを嫌うお子さんのことを考えて、ギョーザにわざとニラやニンニクを入れないお店もあるそうです。
 家族連れがよく利用する中華料理店などに、そういう傾向があるとか。
 一般向けしなかった食べ物が、多くの人に利用されるようになると、その食べ物独自の持ち味がだんだん失われていくということはよくあることです。
 
 ギョーザはやっぱりニンニクたっぷりの方が美味しいですね。
 ところで本場中国の餃子の具にニンニクは無いということです。
 日本式餃子のニンニクの役割を果たす具はニラであるとか。
 日本の餃子には、ニラとニンニクの両方が入ったものが多いですね。
 餃子は日本人によってアレンジされ、さらに現代風味付けでまたアレンジされつつあるのかも知れません。