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2010年3月31日水曜日

お地蔵様のイラスト







 お地蔵様のイラストです。
 村はずれの道端で静かに立っている石のお地蔵様です。田んぼや野原や山に囲まれた田舎の風景に、実によく合っているのが佇んでいるお地蔵様のシルエット。お地蔵様は無言ですが、雄弁でもあります。無言で人に語りかけるところが、お地蔵様のアイデア。そのアイデアは、人の心に安らぎを与えます。人の心が穏やかであるようにというアイデアが、お地蔵様の数を増やしていったのでしょう。村はずれという場所は、のんびりしていて、のどかで、そしてそれはどこかへ繋がっている空間なのです。こちらからあちらへの途上で、のんびりと佇んで、訪れる者に何かを語りかける石のお地蔵様。
 しかし、お地蔵様は無言です。無言なお地蔵様に、人は語りかけ、その返答を自分の心の中に探し求める。お地蔵様に親近感を抱くのは、このイラストのようなお地蔵様に自身を見いだすからでしょうね。

2010年3月30日火曜日

あくびする猫のイラスト







 欠伸をする猫のイラストです。
 実際、欠伸をする犬はしょっちゅう見てますが、猫の欠伸はまだ見たことがありません。ワンちゃんでも欠伸するんだから、ニャンちゃんもするでしょうね。
 ちょっと、相撲の「四つ」の姿勢から、フワーっと欠伸が出たような猫の欠伸です。欠伸のアイデアはリラックス。この可笑しい猫のイラストのアイデアもリラックス。リラックスは疲労を取り去ります。活力をアップします。何よりも、リラックスに長けているのが猫なんですね。猫はリラックスとストレッチの達人です。

2010年3月27日土曜日

タンポポのイラスト







 タンポポのイラストです。
 春になると、あちこちで花を咲かせるあのタンポポです。昔は春にしか花を見ることができない植物でしたが、現在は夏場でも花が咲いている姿を見かけるようになりました。その多くは外来種のタンポポなのだそうです。昔から日本で生育していた在来種のタンポポは春にしか花を咲かせませんでした。現在は外来種の方が多いようです。
 春になるとタンポポが咲いて、何か新しい空気が周辺に流れているような感じになります。
春から新しいことが始まるのが多いからでしょうか。タンポポには、出発と移動と出会いのイメージが濃厚です。
 違う環境、違う人間関係、そしてちょっと違う自分がいる。この春、そんな様子を、日本のあちこちでタンポポが見守っているのです。

 

2010年3月26日金曜日

猫のイラスト素材







 猫のイラストです。
 眠っている猫です。猫はよく眠るので「寝る子」からネコという名前ができたという話があるらしいです。
 俗に「ネコは頭が悪い、犬は賢い」と言われるのは、ネコがよく眠っているからではないかしら。これは、犬の方が人になつくので、人間の都合による見方なんだろうと思います。ネコも犬も、生きていくための身に付いた判断力や考える力は同様ではないでしょうか。動物はみんなそうだと思いますよ。
 このイラストのネコは眠っているというより、ちょっと休憩しているという格好ですね。休憩しているついでに、ちょっと眠るかというような状態です。
 いつ食事にありつけるか解らない野生の動物は、休憩することで体力を温存させます。猫の野生の部分が、猫を眠らせるのでしょう。

2010年3月25日木曜日

南島のイラスト







 波に揺らぐ南島のイラストです。
 本当に小さな島に椰子の木が2本。こんなに小さいのですから、もちろん、人は住めません。鳥や獣も住めないでしょう。箱庭的な南島です。
 でも、この風景のなかに、人の心は住めます。楽園を夢みる人の心は住めることでしょう。イラストは、ある意味楽園です。現実の中にあって、現実の夢の部分を抽出して描かれる楽園なのです。イラストが人の目をひくとは、そういうことなのでしょう。

2010年3月24日水曜日

パンダのイラスト


 キャラクターイラスト素材集のページに、先日制作したパンダのイラストを追加しました。
 竹の模様の布団にくるまって、気持ち良さそうに眠っているパンダのイラストです。
 スヤスヤという寝息が聞こえてきそうな寝姿です。
 布団にくるまって安眠しているイラストは、見る者をホッとさせます。
 かわいい動物の寝姿は、心が癒されます。
 熟睡は食事と同様、生き物の活力の根源。
 安堵感が覚醒時の緊張を解きほぐして、人の心と体をリラックスさせるのです。
 安眠はリラックスの天国です。
 安らかな寝息は天国のささやき。
 リラックスムードのイラストは、いろいろな印刷物に適用できます。

2010年3月23日火曜日

電球の目玉


電球の目玉って何。電球の目玉は魚の目玉、カモメの目玉。遠くの灯台を睨んでいるカモメと、電球の思い出にひたっている灯台。升目な蒼い夕焼けの空を電球の目玉が眺めている。あれは遠い思い出。まだ灯台がセンチメンタルだった頃の思い出。お魚が泳いで、カモメが飛んで、浜に流れ着いた一個の電球。その電球には目玉があって、じっとこっちを睨んでいた。岬の灯台の白と、海の碧さ。電球は、ゆらゆらと波間に揺れていたのでした。

2010年3月22日月曜日

くちびるのイラスト

  

 キャラクターイラスト素材集のページに唇(くちびる)のイラストを加えました。
 形の良い、真っ赤なくちびるのイラストです。
 赤く塗ってあるから、たぶん女性の唇でしょう。
 端の方が上がり気味なのは笑っているからでしょうね。
 口を開いて無いから、含み笑い。
 おそらく目も、ちょっと笑っているはずです。
 「目は口ほどにものを言い」と言いますが、閉じた唇も「目ほどに」ものを言いますね。
 くちびるの形が整っているのは、紅のさしかたがうまいのでしょう。
 きっと手の器用な女性の方に違いありません。

2010年3月21日日曜日

美女仮面のイラスト







 美女の仮面です。この仮面を被る人も、やはり美女なのです。美女が美女の仮面を被ることによって、より多くの人に注目されるということがあります。美女の注目されたいという欲望は尽きることがないのです。
 仮面を被ることでひとりの女は、たぶん美女×2になるのです。二人の美女が自分自身なのですから、満足度は上昇します。変身願望ではありません。幻想の自己回帰願望なのです。美女の仮面を生かしている自分自身の存在感を高めているのでしょう。美女の仮面の効能は、美女にこそ効果てきめんかもしれません。
 仮面が演ずる自動的なしぐさは、言葉の自動記述に似ている。新しいイメージがさらに新しいイメージを創り上げる、というところがね。

2010年3月20日土曜日

夜店の飴のイラスト





 


 昔よく食べた夜店の飴だが、今でもまだ健在らしい。夜店で一番の売れ筋はかき氷。
 スナック菓子とかチョコレート類とか、子どもの好きそうな新しいお菓子類はどんどん販売されているが、夜店のある空間は時間が止まってでもいるようだ。駄菓子のアイデアが駄菓子を滅ぼさずにいるのだろう。人間は郷愁に惹かれるという性向に切り込んだアイデアなのだ。
 夜店の飴の味は人間の心の奥底にある郷愁感を誘う。どんなに幼い子どもにも、郷愁感はある。泣かない子どもがいないように、郷愁感のない子どもはいない。子どもとは、もともと素朴な存在感に支えられて生きているものなのだ。その素朴な存在感で、子どもと駄菓子は共鳴する。
 祭りがあって、夜店がある。それらは子ども本来の素朴な存在感を、復元させようと言うご先祖様の計らいなのかも知れない。祭りや夜店は、ご先祖様が未来に発したアイデアである。

2010年3月19日金曜日

木のイラスト

 
 これが木。木の周りには、小さな花が咲いています。なんの木か、わかりませんが、それでも木らしく葉っぱも付いています。これは偽装した動物ではない。木です。
 時間か、量かのどちらかが、この木に木としての変化を与えるでしょう。
 
 時間は木を移動させ、量は文字のように湧いて並ぶのです。花の文字が花を在らしめ、空の文字が空を在らしめ、土の文字が土を在らしめ、それらを時間が移動させる。そして、この木が、世界のどこかに突然姿を現わす。以前からそこにずっと在ったように平然としている。
 
「みなさん、これが木です」
「まあ、葉っぱもあるわね」


「みなさん、これが木です」
「まあ、葉っぱもあるわね」

「みなさん、これが木です」
「まあ、葉っぱもあるわね」
 
リフレインが世界を駆けるのだ。

2010年3月18日木曜日

インパクトドライバー







 インパクトドライバーのイラストです。
 今やインパクトドライバーは、プロの工事人から趣味の日曜大工の一般人まで、欠かせない工具となっている。インパクトドライバーのアイデアは、軸を回転させながらインパクト(衝撃)をかけられること。その結果、回転軸に強力な「ねじり力」を発生させることができる。回転軸先端の接続部分に六角軸付のドリル錐を差し込めば、電動ドリル同様の使用ができる。
 コード無しなので工事現場での機動力は抜群である。近年は色合い的にも格好的にもオシャレなものが出回っており、現場仕事に従事する者を雰囲気面(精神面)で支えている。優れたアイデアが、厳しい環境下で働く作業員の気持ちを支えているのである。

2010年3月17日水曜日

サーカスの時間








 近くの広い公園にサーカス小屋が建つらしい。もちろんサーカスを興行するためだ。少年は胸をわくわくさせている。サーカス小屋を見るのは初めてだからだ。
 少年は、サーカス小屋の大天幕の内の夢を見た。でも、ピエロと象しか思い浮かばなかったから、夢の記憶にもピエロと象しか残らなかった。
 その晩から、サーカスの時間が始まった。音楽の後の寝静まったサーカス小屋。過ぎていく時間。少年のサーカス小屋は、少年の記憶の夜でいつまでも静かなままだ。
 ライオンの火の輪くぐりも無く、美女の空中ブランコも無かった。ただただ寝静まったサーカス小屋のテントの端で秋の虫が鳴いているだけだった。
 

2010年3月16日火曜日

ナメコのイラスト






 ナメコのイラストです。
 とても美味しいキノコです。
 蕎麦の具やみそ汁に多く使われています。
 人工栽培のものが多く出回って、このキノコの日本における人気の高さを物語っています。 
 ぬめりのあるものを好む日本人の食感に合っているのでしょう。
 天然のナメコの群生を山で見つけた時は、最高の気分です。
 山歩きの疲れも忘れてしまう程です。
 そのうち、ナメコの精細なイラストを描いてみようと思います。
 描きあげたときの喜びは、大量にナメコを収穫した時の喜びに等しいものがあるでしょう。
 キノコは不思議な食品です。
 存在もまた不思議です。
 それがキノコのアイデアなのでしょう。
 山のなかで、人知れずアイデアの花を咲かせている。
 それがキノコです。
 人間の食料としては重要な部分を担い続けることでしょう。

2010年3月15日月曜日

老医師のイラスト

Why will the old doctor be surprised?

 爺様キャラクター素材集のページに老医師のイラストを加えました。
  ご覧のように前方を指差して驚いている医者のイラストです。
 左足が舞い上がって、スリッパが脱げて飛んでいますから、相当ビックリ仰天しています。
 どうして、そんなに仰天しているのでしょう。
「あっ、生き返っちゃった!」なんてね。
 もともと死んでなんかいないんですけど。
 勝手に殺して「あっ、生き返っちゃった!」はないでしょう。

 それとも、動物病院と間違えて、ペットのライオンを連れてこられたのでしょうか。
 この先生は子犬でも苦手なのに、ライオンを目の前に出されたら、それは仰天するでしょう。
 
 いくら人生経験や、医師の経験が長いと言っても、突然猛獣を目の前にしては無理もありません。
 

2010年3月14日日曜日

ピーマン







 ピーマンのイラストです。
 ピーマンはナス科の一年草です。ピーマンの料理と言えば、青椒肉絲。ピーマンと牛肉の細切り炒めのことですが、本来は豚肉を使用するらしい。栄養満点で美味しい。ビールのつまみにもよく合います。
 ピーマンの表面はツヤがあって、反射で光っています。中は空洞ですが、見た感じはボリューム感であふれています。緑色が奇麗なので、料理の色彩を整えるのにも良いでしょう。

2010年3月13日土曜日

おかめのお面のイラスト



 仮面イラスト素材集のページにおかめのお面のイラストを加えました。
 ご覧のように、福笑いなどの題材になるおかめのお面のイラストです。
 「おかめ」はお多福とも言われています。
 おかめのお面は里神楽などで道化役の女性として使われています。
 男性のお面のひょっとこと対になって使われることが多いとのことです。
 おかめが現れると、場が和みます。
 争い事や災いを払うのがオカメのアイデアです。
 そのためにおかめは、滑稽であり柔和であり利発でなければなりません。
 ある種の女性の代表がおかめなんだと思います。
 世界平和というものがあり得るとすれば、その象徴になれるお面です。
 日本文化の基点もまた、滑稽であり柔和であり利発であると思います。
 

2010年3月12日金曜日

河童のイラスト

He is the kappa which is a Japanese legendary creature.


 キャラクターイラスト素材集のページに河童のイラストを加えました。
 スイスイと川の水面を泳いでいる河童のイラストです。
 河童は、鬼や天狗と並んで、日本の伝説・空想上の動物(妖怪)のなかで、もっともポピュラーなもののひとつです。
 河童のアイデアは、子どもを躾けるイメージとして生まれたのではないでしょうか。
 多くの妖怪のアイデアもそうだと思います。
 そのイメージが語り継がれるなかで、そこからまた色々なイメージが派生したのだと思います。
 多くの年月を経ても、河童は頭のお皿と背中の甲羅、天狗は長い鼻というように、その基本形が変わらないところが面白いですね。
 強烈なイメージは、そのまま受け継がれて、物語がどんどん移り変わっていくような気がします。
 恐怖の対象であった河童が、子どもの愛玩的な好奇心の対象になったり。イラストも、恐いものから可愛いものへとイメージチェンジしたり、様々です。
 河童をどこかに存在させ、生かし続けるなかで、人間の何かが滅びずに存続する。
 
その何かとはアイデアを生み出す根源になっている何かなんだと思います。
 すべてのことをアイデアなるものと関連づけようとするこのブログのコンセプトにとって、河童は格好のキャラクターです。

2010年3月11日木曜日

桜の花のイラスト







 ご覧の通り、可憐な桜の花のイラストです。
 春といえば桜ですね。
 宴会を呼び寄せる花です。
 陽気が良くなって、宴会でもやりたい気分になった頃咲く花、だからでは無いですね。
 お酒を飲みたい気分にさせる花なんです。
 桜が咲いたなと思ったら、すぐ散ってしまう。
 その儚さが、酒の席に合うんでしょう。
 華やかさと儚さが、お酒で夢心地になる人そのものであるような気がします。
 桜の花のアイデアは酔いですね。
 人を酔わせる花でありイラストなんだと思います。
 また桜の花は、春の様々なアイデアのために咲いています。
 春という季節に欠かせないアイデアのお披露目や演出を、桜の花は盛り上げます。
 スタートや出発や開始をイメージすることが多いですね。
 春はそういう季節でもある訳です。
 多くの歌をつくり、多くのドラマをつくってきた桜のアイデアは、多くの人達の手から手へと舞って散っていきます。

2010年3月10日水曜日

謎の魚の骨


 魚が謎なのか、骨が謎なのか、これが謎の魚の骨。おそらく不味い。でも今現在こういう姿でいるということは、誰かが、あるいは何かがこの魚を食べたということなのだろう。さすがに頭と尾は食べられなかったのだろう。頭と尾の残っている魚の骨の存在感が、謎というイメージを濃厚にしている。この物体(肢体)の何処らへんが謎なのか。
 そもそもが、これを謎だとすると、世界中の全ての残骸が謎になってしまう。再生不可能な残骸は謎というイメージの中で再生しようとしているのかも知れない。

 とにかく、目がぱっちりしている。残骸だが何かを見ているぞ、という自己主張のパッチリなのだね。もちろん謎というイメージの闇を脳に直結させているのだ。そう、残骸に隠され、庇護されている脳がある。その脳が謎の暗闇を拡げているのさ。
 
 と、ここまでくると(アナログ式自動記述なのだが・・・・)こいつを食ったものの正体がおぼろげながら見えてくる。謎の暗闇に染みた魚肉を食らうのは闇の世界の使者。カラスとかネズミとかじゃなくて、もっと奇麗な様相の空間に棲息する、凡人の想像をはるかに超えた「文字」のような存在。「文字」の羅列が蟻のように魚肉に集ったんだろう。

2010年3月9日火曜日

滅びゆく白熱電球






 白熱電球のイラストです。
 漫画等の登場人物に、良いアイデアが浮かぶとパッと灯る、あの電球のイラストです。長い間、家庭のいろいろな場所を明るくしてきた白熱電球も、地球温暖化防止や環境保護の観点から生産・販売を終了しようという動きが世界的に広がっているというニュースを聞いたことがあります。今や、滅びつつある照明器具なのです。
電球といえば、タングステンという物質が連想されます。電球といえば、昭和という時代の生活が連想されます。電球といえば、露天の裸電球。電球はいろんなものを連想させてくれます。
まるでそれが、電球自身のアイデアででもあるみたいに。かつて電球によって照らされたいろいろなものがイメージとなって浮かびあがるようです。リアルな電球のイラストでリアルな思い出が照らされています。

2010年3月8日月曜日

夏雲とカモメの海







 夏雲のイラストです。 
 入道雲とも呼ばれています。これらの呼び方は俗称のようで、気象用語(?)では積乱雲と言うらしい。青空を背景にムクムクと沸き立つ、空に向かって上昇する巨大な雲が夏空を印象づけます。盛夏をイメージし、そのイメージは活力や元気につながるものがあります。上昇していく雲だからでしょうね。経済も体力も健康も、上昇していくことが望ましい。
 アイデアも、この雲のように上昇して大きくなると良いのですが。枯渇したアイデアは地上の枯れ枝です。地面に伏して、夏雲をまぶしそうに眺めてばかり。

2010年3月4日木曜日

梅にウグイス







 ウグイスのイラストです。
 ただ過ぎていくだけの時間のなかで、その時々のスポットを見つけようと周囲に目を配る習慣がある。
 梅にウグイスとは、全く日本的。「う」で頭韻を踏んでいる図です。梅の木によく来るのはメジロという小鳥。だが梅の小枝にとまるのはウグイスでなければならないというアイデア。現実よりも、梅にウグイスという言葉の響きや、梅とウグイスのイメージの調和を大事にしたのでしょう。花の枝に小鳥をとまらせて、鑑賞するアイデア。花だけでは物足りないのでしょう。そこに、人の目のように、生き物がとまらねばならない。それもその花によく似合う愛らしい小鳥でなければならない。その愛らしい小鳥に、花を愛でる者が委託するのでしょう。空を飛び回って、人間以上にたくさんの梅の花を見てきておくれ、と委託するのかも知れません。
 人は、ウグイスを見かける度に、あるいはその鳴き声を聞く度に、未だ見ぬ美しい梅の花を想像して、胸をわくわくさせる。梅にウグイスのイラストのアイデアは、そのあたりにあるのではないでしょうか。

2010年3月1日月曜日

バニーガールのイラスト


バニーガール
Stylish bunny girl.
キャラクターイラスト素材集のページに、バニーガールのイラストを掲載しました。

ご覧の通り、ピンクの衣装のスタイリッシュな若い女性のバニーガールのイラストです。
バニーガールが、なぜウサギ風なのか、また、この格好がなぜウサギなのか、私は知らない。
それなりの起源や所以があるのでしょうが、今のところ、何も知らない。
だが、こういう女性のレオタード姿とウサギを結びつけるアイデアは、世間の男衆には、受けているようです。
「ウサギの糞」という慣用句があって、その意味は長続きしないことだそうですが、この慣用句は面白いと思います。

ウサギが、なぜスタイリッシュな女性なのか。
鶴の恩返しのように、ウサギがセクシーな女性に変幻するという昔話でもあったのだろうか。
考えても「ウサギの糞」ですね。
ただバニーガールの女性を見て感ずることは、一生懸命ということです。
一生懸命でなければ、こういう格好は出来ないな、という印象です。
ウサギという動物は、一生懸命を特に強く連想させる動物なのかな。
一生懸命なウサギが一生懸命逃げても、鷹や鷲に狩られてしまう。
バニーガールもそういう狩りのゲームをイメージさせているのかも知れない。
なんとも言えませんね。